真のグローバルチームを
つくるために
"Winning Together"
at Japanese Companies

日系企業で外国人とともに働く
日本人のためのガイド本

著者 : 河谷隆司 編集 : 森田英一
本体価格 : 2160円(税込)


「遅刻が悪いことだと思ってもらえない!」
「ホウレンソウの必要性を認識してもらえない!」
「もっと自分から積極的に動いてほしい!」


外国人社員を受け入れる際に、多くの企業が頭を悩ませる問題、それが、このような「日本人にとっての当たり前」が、なかなか伝わらないという勤労スタイルのギャップです。

勤労観、マナー、モラルに関する、様々なジレンマ。
それを「文化で仕方がない」とあきらめていませんか。

この問題を、もしそのまま放置すると、どうでしょう。

チームがばらばらの方向を向き、社風は崩れ、
「こんなことなら外国人採用をすべきではなかった」
ということになるかもしれません。


職場ですれ違いが増えれば、
当の外国人社員たちも、
「日系企業は働きにくい」と離職してしまうかもしれません。

本来であれば、お互いの価値観を理解しあったうえで、
共に同じ方向を向くチームが作れるといいですよね。


そこで、外国人社員とともに働く職場のすべての方のために、
書籍「Winning Together」をつくりました。

外国人スタッフ本人に配布して、日本人への理解を深めてもらう。外国人スタッフとともに働く職場の上司やスタッフに配布し、彼らとの円滑なコミュニケーションや対話を築く。

それぞれの目的に使えるような英語、
日本語併記の完全ガイドです。

「Winning Together」で、
明日から強力なグローバルチームをつくっていきましょう!

用途例

外国人スタッフを抱える
職場全員に配布

相互理解が促進され
深いチームワークが醸成されます


外国人スタッフを抱える
マネージャーに配布


外国人スタッフとのコミュニケーション、
教育指導がスムーズになります。


新たに入社した
外国人スタッフに配布


日本人・日系企業への理解が深まり早く職場に溶け込むことができます 。 

本書の3つの特徴


1:世界における日系企業の特徴が網羅された決定版!
電話の受け方や名刺の渡し方などのマナーや日系企業独特の勤労観などは、日本人にとっては至極当たり前に思えることばかり。

ですが、外国人社員にとっては初めてのことばかりで、何のガイドも無しに勤務をするのは簡単なことではありません。

本書は外国人社員に対して、それらのマナーや勤労観をどう説明したらよいか、説明を網羅した決定版です。

日系企業の中で外国人社員がどのような点でつまづくかを知ることができ、外国人社員との仕事をよりスムーズに行えます。

2:日本語、英語の併記で
外国人社員にも
使いやすい!
本書はすべて日本語と英語が併記され、イラストもふんだんに盛り込まれているため、日本人にとっても外国人社員にとっても読みやすいように工夫されています。

例えば日本人にはお馴染みのホウレンソウも、いざ英語で説明しようとするとなかなか難しいものです。

本書では「なぜ必要なのか?」から始まり「どう実行すればいいのか?」までが詳細に日英で記載されているため、職場での共通認識が得やすくなります。

3:対話を促進し、
一体感のあるチーム作りに貢献!

本書は日本の仕事のやり方を押し付ける本ではありません。

日系企業の特徴を社員みんなで棚卸した後に、グローバル市場の中で自社の強みと改善すべきポイントを対話して頂くことを目的とした本です。

グローバル市場が大きな変化をしていっている中で、時代の流れに取り残された企業文化があるかも知れません。

企業文化の中には実力主義VS年功序列、個人責任VSチーム責任など、意見が必ずしも一致しないものもあります。

本書ではそのような価値観についてディスカッションをするページも設けており「あなたの会社」の文化を確認するきっかけ作りにもなります。


3:対話を促進し、
一体感のあるチーム作りに貢献!

本書は日本の仕事のやり方を押し付ける本ではありません。

日系企業の特徴を社員みんなで棚卸した後に、グローバル市場の中で自社の強みと改善すべきポイントを対話して頂くことを目的とした本です。

グローバル市場が大きな変化をしていっている中で、時代の流れに取り残された企業文化があるかも知れません。

企業文化の中には実力主義VS年功序列、個人責任VSチーム責任など、意見が必ずしも一致しないものもあります。

本書ではそのような価値観についてディスカッションをするページも設けており「あなたの会社」の文化を確認するきっかけ作りにもなります。

仕様・目次

書籍名:
Winning Together at Japanese Companies
/日本企業で共に成功する30のポイント
仕様


著  者 : 河谷隆司
編  集 : 森田英一
判  型 : A5
単 行 本 : 82ページ
発売元: beyond global Japan株式会社
本体価格 : 2,160円(税込)

※日本での販売価格となります。海外での購入希望の場合はお問い合わせください 。

※社員教育用には、eラーニング版もあります。
 eラーニング版の詳細はこちらから

目次

Part 1 Let’s Get Connected!
/さあ、つながろう。
<theme> Communication


  1.  Seasonal and Life Events Expatriates Miss 赴任者が恋しい日本の暮らしと年中行事
  2. Topics for Daily Conversation with Japanese 日本人との日常会話のトピック
  3. Mingle Before Work 仕事の前にまじわろう
  4. Get to Know Your Colleagues as Individuals 相手を人として知る
  5. Show Empathy 共感を示す
  6. Show Interest  興味を示す
  7. Show Appreciation 感謝を伝える
  8. Express the Truth That Hurts 痛みを伴う真実を伝える
  9. Apologize すみません
  10. Make Proactive Suggestions 積極提案をする
  11. Respond to Refusal NO に対処する
  12. How to Speak English with Japanese 日本人との英語の話し方
  13. How to Read the Japanese Face 日本人の表情の読み方

 
Part 2 The Heart of Japanese Business Protocols
/日本のビジネスマナー: その心
<theme> Business Manners
  1. Truth about The Japanese Way of Work 日本人の勤労観
  2. Greeting: Japanese Ritual to Enter the Holy Labor 挨拶は聖なる労働への儀式なり
  3. Japanese Concept of Time: Slow but Steady Wins the Race 急がば回れ:日本人の時間感覚
  4. Meetings as Platform To Get Your Voice Heard! ミーティングを自分の声を届ける場に使おう!
  5. The Art of Exchanging “Meishi” (Name Card) 名刺交換の妙
  6. CC Mail is Information Snow-BallingCC メールは情報の雪だるま合戦だ
  7. Magic of Phone Calling to Stay Connected 人がつながる魔法の電話
Part 3 Navigate Your Way in Japanese Corporate
/日本企業文化の海を渡る
 <theme> Corporate Culture
  1. DRIFT: Do It Right the First Time, Every Time  初めから常にベストを出す
  2. 5S: Japan’s Recipe to Stay “Ready”  5S:常に“レディ” の状態を保つ処方箋
  3. PDCA: Spiral Up to Increase Quality  PDCA : 仕事の質を高めるスパイラル
  4. HORENSO: The Japanese Recipe to Stay Aligned ホウレンソウ: アライメントへの日本の処方箋
  5. Work Attitudes Japanese Treasure and Frown Upon 日本人が大切にし、また眉をひそめる勤務態度
  6. Features of Western & Japanese Companies 日本企業と欧米企業の特徴
  7. Discuss Organizational Behaviors of Your Company あなたの職場の組織行動を語ろう
Part 4 Become a Winning Team
/ウイニング・チームになる
<theme> Synergy
  1. Pitfalls and Advice for Non-Japanese Employees 日本企業の外国人社員が陥る落とし穴とアドバイス
  2. Seven Influences to Get Yes from a Japanese Manager  日本人上司のYes を勝ち得る7 つの影響力
  3. Sixteen Principles of Success at Japanese Companies  日本企業で成功する16 の原則
Epilogue
  1. Our Actions for the Next 30 DAYS /次の30日間の私たちのアクション
  2. Epilogue: Lift Off to Win Together /共に成功するために発射台から飛び立つ
Part 2 The Heart of Japanese Business Protocols
/日本のビジネスマナー: その心
<theme> Business Manners
  1. Truth about The Japanese Way of Work 日本人の勤労観
  2. Greeting: Japanese Ritual to Enter the Holy Labor 挨拶は聖なる労働への儀式なり
  3. Japanese Concept of Time: Slow but Steady Wins the Race 急がば回れ:日本人の時間感覚
  4. Meetings as Platform To Get Your Voice Heard! ミーティングを自分の声を届ける場に使おう!
  5. The Art of Exchanging “Meishi” (Name Card) 名刺交換の妙
  6. CC Mail is Information Snow-BallingCC メールは情報の雪だるま合戦だ
  7. Magic of Phone Calling to Stay Connected 人がつながる魔法の電話

推薦の言葉

MITSUBISHI ELECTRIC ASIA PTE LTD Deputy General Manager  
永易 大輔様

Winning Togetherは現地社員にとっても日本人にとっても、非常に役立つ内容です。私と同じ人事部門に勤務するシンガポール人マネジャーも、日系企業的な仕事の仕方について「なぜそうするのか」というバックグラウンドまで書かれているため、とても腹落ちしやすい、と話していました。

弊社は在シンガポールの日系企業ですが、この地でビジネスを続けてきた中で、仕事の仕方が徐々にローカライズされてきた背景があります。
マネジメント層には日系企業的な仕事の仕方が求められますが、多くの従業員は現地の職場文化で仕事をしています。
その中で今後も良いシナジーを出していくためには、これら2つの企業文化の仲立ちをする、ブリッジ役の人たちが重要です。
そして、このブリッジ役が企業文化の狭間で戸惑うことの無いよう、キチンとした知識を備えてもらう必要があると考えています。

例えば、大半の従業員は5Sが「ナニ」なのかを知っています。しかし5Sが「ナゼ」必要なのかを簡潔に説明できる人は多くありません。
ブリッジ役の彼ら/彼女らが、その部下を動かして職場の5Sを進めるためには、その「ナゼ」を部下に説明できなければならないのです。
この本には、そうした「ナゼ」がキチンと説明されています。

また「5S」に限らず、この本には日系企業の勤労観や上司を納得させる勘どころまで言及されており、非常に網羅的であることもこの本の特長であると思います。
我々日本人にとっても、日系企業文化とは何かという点を棚卸し、思考を整理するのに役に立つと思います。

企業によってローカル化の度合いは様々だと思いますが、人事担当者の方には、まず本書を手に取って読んでみることをお勧めしたいと思います。
ALSOK (VIETNAM) CO., LTD. 代表取締役社長
安立 光孝様
Winning Togetherで扱われているトピックは、弊社内でも日々直面するような事柄ばかりで、非常に実践的であると感じました。
また表面的な所のみではなく、日本人の内面的な考え方にも踏み込んで書かれているため、読者にとって日系企業の文化を深いレベルで理解することができます。

特にベトナム人は一般的に親日であり、かつ日系企業で働くことがステータスになっているため、本書を読んだスタッフからの反応もとても良いものでした。
もちろん日本人にとっても、うまく説明することのできない習慣が明文化されているため、日々の仕事に役立てることができます。

体系立てて整理されており、読みやすく構成されているのもポイントです。経営者である私個人としては、現地法人にどこまで日本の習慣・ビジネスマナーを持ち込むべきかを常に悩みながら経営にあたっています。その際に、本書は考え方を体系的に整理するのに大変役立ちました。

現地スタッフのみならず、日本人駐在員、特に経営幹部の皆様にもお勧めできる一冊であると思います。
ALSOK (VIETNAM) CO., LTD. 代表取締役社長
安立 光孝様
Winning Togetherで扱われているトピックは、弊社内でも日々直面するような事柄ばかりで、非常に実践的であると感じました。
また表面的な所のみではなく、日本人の内面的な考え方にも踏み込んで書かれているため、読者にとって日系企業の文化を深いレベルで理解することができます。

特にベトナム人は一般的に親日であり、かつ日系企業で働くことがステータスになっているため、本書を読んだスタッフからの反応もとても良いものでした。
もちろん日本人にとっても、うまく説明することのできない習慣が明文化されているため、日々の仕事に役立てることができます。

体系立てて整理されており、読みやすく構成されているのもポイントです。経営者である私個人としては、現地法人にどこまで日本の習慣・ビジネスマナーを持ち込むべきかを常に悩みながら経営にあたっています。その際に、本書は考え方を体系的に整理するのに大変役立ちました。

現地スタッフのみならず、日本人駐在員、特に経営幹部の皆様にもお勧めできる一冊であると思います。

著者紹介

著者:
河谷 隆司

(株)ダイバーシティ・マネジメント研究所代表
グローバルマネジメントコンサルタント

アジア、中国、欧米、日本でリーダーシップ、モチベーション等の調査研究と講演、研修を行う。 (学)産能大学・国際部講師、マレーシア戦略国際問題研究所・日本研究センター客員研究員、日本在外企業協会・在外特別アドバイザー等を経て現職。1992年より17年間マレーシア在住し、2009年に日本へ移転。
世界人材開発会議2011(ムンバイ)より Strategic Leadership Award 受賞。

著書 『ワーキング・トゥゲザー』アスク出版、『アジア発・異文化マネジメントガイド』PHP、『英語の話せるボスになる』日経、『多文化チームマネジメント・DVD シリーズ』 レビックグローバル、他。
1998年よりシンガポール日本商工会議所マネジメントセミナー講師を毎年務める。

企画・編集者:
森田英一

beyond globalグループ President & CEO

大学院卒業後、経営コンサルティング会社アクセンチュアで勤務後、人材育成コンサルティング会社シェイク社創業。その後、会長に就任。
現在は日本とシンガポールを拠点に、組織人事コンサルティング事業や、グローバル人材育成事業等を行っている。

beyond global Japan株式会社(当時、株式会社ドアーズ)にて 、HRアワード2013最優秀賞受賞。

国立大学法人高知大学 客員教授。著作に「一流になれるリーダー術」(明日香出版)「自律力を磨け」(マガジンハウス)等がある。「ガイアの夜明け」「ワールドビジネスサテライト」等テレビ出演多数。

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